「口を開けると耳の前あたりがカクッと鳴る」「口が開きにくい」「顎に痛みがある」
こうした症状がある場合、顎関節症の可能性があります。
顎関節症は、噛み合わせのズレや筋肉の緊張、生活習慣などが関係する複合的な症状です。そのまま放置すると、顎の動きが悪くなるだけでなく、頭痛や肩こりなど全身にも影響することがあります。
当院では、症状や原因をしっかり見極め、できるだけ負担の少ない方法で改善を目指します。
嚙み合わせセルフチェック
噛み合わせのセルフチェックをしてみましょう。咬合スコアの合計により3つのグループに分かれます。
噛み合わせに大きな問題が認められない
噛み合わせに問題がある可能性が考えられ、歯科医師による診査が必要と考えられる
噛み合わせに大きな問題があると考えられ、歯科医師による診査を強く勧める
下記の質問のうち回答肢であてはまるものにチェックを付け、
「点数をチェックする」ボタンを押してください。
最近1ヶ月についておたずねします
あなたの咬合スコアの合計は0点です
ここにコメントが表示されます。
このチェック表で、すべての噛み合わせの異常が発見できるわけではありません。また、チェック表で9点以上になった場合でも、必ずしも治療が必要とは限りません。 治療の内容などは一人ひとり異なります。これらの項目以外でも気になることがあれば、お気軽にご相談ください。噛み合わせだけでなく、健康なお口を維持するために、定期的に歯科医院を受診しましょう。
顎関節症の治療
顎関節症の原因は一人ひとり異なるため、当院ではまず丁寧な検査を行い、原因を見極めた上で治療を進めます。
主な治療法
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スプリント療法
マウスピースを用いた関節の安静

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噛み合わせの調整
咬合面のバランスを整える

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被せ物(補綴物)の修正
高さや当たり方の違和感を改善

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矯正
全体的な噛み合わせのバランスが悪い時には、お勧めします

一人ひとりの適切な「噛み合わせ」を探るために

顎関節症の背景には、噛み合わせのわずかなズレが関係していることがあります。当院では、そのズレを正確に見極めるために、「ゴシックアーチ」という分析法を活用しています。
ゴシックアーチでは、下あごの前後・左右の動きを測定し、関節や筋肉に無理のない“ちょうど良い位置”を導き出します。このデータをもとに噛み合わせを丁寧に調整し、顎への負担を最小限に抑えます。
正しい位置で噛めるようになることで、関節や筋肉へのストレスが減り、痛みの再発防止や日常の快適さにもつながります。一人ひとりに合った噛み合わせを見つけることで、根本的な改善をめざします。
よくある質問
顎関節症の治療は痛いですか?
Qほとんどの治療は痛みを伴いません。マウスピースや理学療法も、無理のない範囲で行うためご安心ください。
どのくらい通院が必要ですか?
Q回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります
保険は使えますか?
Q回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります回答が入ります
初診個別相談
当院では初診個別相談を行っております。
歯に対しての悩みやご要望、又は、他院で治療しているがなかなか良くならないので見てほしいなどのセカンドオピニオンも受け付けております。
歯科医療は、患者さんの「想い」からすべてが始まります。患者さんのご意向を基礎とし、プロとしての考えをミックスさせることで、「心から満足する治療」が初めて生み出されます。
